本年で創業140周年を迎えた当社は、2022年9月30日(金)~ 2022年10月14日(金)の期間中、福助公式Twitterにて、10月14日(金)より全国公開される映画『耳をすませば』とのコラボキャンペーンを行います。
『耳をすませば』は、1989年に少女まんが雑誌『りぼん』で連載された不朽の名作。1995年にはアニメーション映画が公開され、今なお色褪せない青春漫画の金字塔として、歴史に刻まれています。そして2022年、まんが・アニメーション映画でも描かれた中学生の甘酸っぱい青春時代はもちろん、完全オリジナルの10年後の物語も加わって、実写映画化されます。
このキャンペーンは期間中、福助公式Twitter(@fukuske)をフォロー&リツイートいただいた方の中から抽選で5組10名様に『耳をすませば』映画鑑賞券(ペア)が当たるというもの。
当社では、企業理念である「心とカラダに『福』を。」を実現するべく、今後もこのようなキャンペーンを通して皆様に「福」をお届けしてまいります。
< キャンペーン概要 >
期間 : 2022年9月30日(金)~ 2022年10月14日(金)
キャンペーン内容 :
福助公式twitter(@fukuske)で配信される本キャンペーンの投稿を、フォロー&リツイートで応募完了となります。
抽選で5組10名様に『耳をすませば』映画鑑賞券(ペア)をプレゼントいたします。
キャンペーン詳細 :https://www.fukuske.co.jp/mimisuma-movie_campaign/
※キャンペーン画像はイメージです。
※やむを得ない事情により、賞品は予告なく変更となることがあります。
< 映画『耳をすませば』について >
【イントロダクション】
不朽の名作『耳をすませば』が実写映画化。
10年後の物語がいま、はじまる。
1989年に少女まんが雑誌『りぼん』で連載された不朽の名作『耳をすませば』。
1995年にはアニメーション映画が公開され、今なお色褪せない青春漫画の金字塔として、歴史に刻まれています。
そして2022年、まんが・アニメーション映画でも描かれた中学生の甘酸っぱい青春時代はもちろん、完全オリジナルの10年後の物語も加わって、実写映画化。
大人になった月島雫を清野菜名が、天沢聖司を松坂桃李がW主演で演じます。
監督・脚本はヒットメーカーの平川雄一朗。
この秋、ふたたび新たな『耳をすませば』が誕生します。
【ストーリー】
読書が大好きで元気いっぱいな中学生の女の子・月島雫。彼女は図書貸出カードでよく見かける、ある名前が頭から離れなかった。天沢聖司―全部私よりも先に読んでる―どんなひとなんだろう。あるきっかけで“最悪の出会い”を果たした二人だが、聖司に大きな夢があることを知り、次第に惹かれていく雫。聖司に背中を押され、雫も自分の夢を胸に抱くようになったが、ある日聖司から夢を叶えるためイタリアに渡ると打ち明けられ、離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、また必ず会おうと誓い合う。
それから10年の時が流れた、1998年。雫は、児童書の編集者として出版社で働きながら夢を追い続けていたが、思うようにいかずもがいていた。もう駄目なのかもしれない―そんな気持ちが大きくなる度に、遠く離れたイタリアで奮闘する聖司を想い、自分を奮い立たせていた。一方の聖司も順風満帆ではなかった。戸惑い、もどかしい日々を送っていたが、聖司にとっての支えも同じく雫であった。
ある日、雫は仕事で大きなミスをしてしまい、仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。答えを見つけに向かった先は―。
<作品情報>
映画『耳をすませば』10.14 ROADSHOW
◆出演:清野菜名 松坂桃李
山田裕貴 内田理央 / 安原琉那 中川翼 荒木飛羽 住友沙来
音尾琢真 松本まりか 中田圭祐 小林隆 森口瑤子 / 田中圭
近藤正臣
◆原作:柊あおい「耳をすませば」(集英社文庫<コミック版>刊)
◆監督・脚本:平川雄一朗
◆音楽:髙見優
◆主題歌:「翼をください」杏(ソニー・ミュージックレーベルズ)
◆配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/松竹
◆公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/mimisuma-movie/
◆公式SNS Twitter:https://twitter.com/mimisuma_movie
instagram:https://www.instagram.com/mimisuma_movie/
©︎柊あおい/集英社 ©︎2022『耳をすませば』製作委員会